桂川 てや(かつらがわ てや、文政12年〈1829年〉 - 天保15年5月10日〈1844年6月25日〉)は、江戸幕府11代将軍・徳川家斉の御台所であった広大院の御中﨟。「蘭学の家」として知られるの出身。書籍によってはこやと記されることもある。