東城 鉦太郎(とうじょう しょうたろう、1865年4月6日(元治2年3月11日) - 1929年(昭和4年)6月30日)は、明治から昭和にかけての日本の画家で、主に戦争画を得意としていた。日露戦争での日本海海戦の様子を描いた連作が特に有名(についても本項で述べる)。