木佐木 勝(きさき まさる、1894年 - 1979年)は日本の編集者。東京府出身。早稲田大学英文学科卒。 中央公論社、改造社に務め、1965年に図書新聞社で『木佐木日記』を刊行。2016年に中央公論新社で改訂復刊され、ジャーナリズム史・文化史の貴重な資料として評価されている。