早川 正士(はやかわ まさし、1944年2月26日 - )は、日本の電磁環境学者。専門は、電磁環境学で、キーワードは電波と環境。具体的なテーマは電離圏/磁気圏プラズマ波動と磁気圏診断、方探、大気雑音(雷、地球温暖化など)と中間圏発光現象、環境電磁工学(EMC)、地震電磁気学(地震予知学)等。 愛知県名古屋市出身。電気通信大学電気通信学部電子工学科教授を経て、電気通信大学名誉教授、株式会社早川地震電磁気研究所代表取締役。