日本コンピュータクラブ連盟(にほんこんぴゅーたくらぶれんめい)は、大阪市に本部を置く、大学のコンピュータクラブの交流を推進する目的で設立された任意団体である(数多ある「連盟」を称する各種団体と同様、法人格は取得していない)。通称は日コン連。1990年代の多くのウイルスを「いてこました」事で話題となった。 代表者は、創設以来今日まで理事長であるが務める。