新党きづな(しんとうきづな、英語: Kizuna Party)は、かつて存在した日本の政党。略称は「きづな」。 野田内閣(野田佳彦内閣総理大臣)が推進している消費税増税、TPP参加、八ツ場ダム建設再開、原発容認などの政策に反対している9名の民主党出身代議士によって結党された。2012年11月に国民の生活が第一へ合流して解党した。