希菴玄密(きあんげんみつ) (生年不詳 - 元亀3年11月26日(1572年12月30日))は、戦国時代末の臨済宗妙心寺派の高僧。京都妙心寺の管長職を5度つとめ、快川国師とともに臨済宗二大徳と並び称された。