島津 隼彦(しまづ はやひこ、1879年(明治12年)8月31日 - 1936年(昭和11年)6月5日)は、戦前日本の華族(男爵)。島津忠欽の次男で、母は島津忠冬の長女・巖。先妻は(島津久本の子)の長女。後妻は戸沢正実の娘・よし。