島 徳蔵(しま とくぞう、1875年(明治8年)4月20日 - 1938年(昭和13年)11月3日)は、日本の実業家、相場師。日本揮発油会長。族籍は大阪府平民。「北浜の怪傑」、「北浜の島徳」などと呼ばれた。