岩手開発鉄道DC38形ディーゼル機関車(いわてかいはつてつどうDC38がたディーゼルきかんしゃ)は、岩手開発鉄道でかつて運用されていたディーゼル機関車である。 1両(DC3821)が在籍した。 DC38形の38は自重38tの意味である。車番の21の2は、岩手開発鉄道のディーゼル機関車の連番で、2形式目を意味する。