岩手開発鉄道DB15形ディーゼル機関車(いわてかいはつてつどうDB15がたディーゼルきかんしゃ)は、岩手開発鉄道でかつて運用されていたディーゼル機関車である。 岩手開発鉄道で最初の新造ディーゼル機関車で、1両(DB1511)が在籍した。 DB15形の15は自重15tの意味である。車番の11の最初の1は、岩手開発鉄道のディーゼル機関車の連番で、1形式目を意味する。