岡田 半江(おかた はんこう、天明2年(1782年) - 弘化3年2月8日(1846年3月5日))は、江戸時代後期の文人画家。岡田米山人の子。大坂の出身。 幼名を常吉、諱は粛、字を士羽。半江は画号。俗称を卯左衛門(宇左衛門)、のちに吉継。