山端 庸介(やまはた ようすけ、1917年8月6日 - 1966年4月18日)は、日本の写真家、。法政大学中退。英領シンガポール生まれ。 長崎市への原子爆弾投下直後の1945年8月10日に市内へ入り、被害の状況を撮影した。