山形県県民会館(やまがたけんけんみんかいかん、Yamagata Prefectural Hall)は、山形県山形市で運営されていた県内では最大規模の多目的ホール。新会館「やまぎん県民ホール」(山形県総合文化芸術館)が同市双葉町に開館することに伴い、2019年11月30日で閉館した。 2009年4月から指定管理者制度の導入によってステージアンサンブル東北支社が管理・運営を行い、2013年3月に山形銀行が命名権を取得。4月から「やまぎんホール」の愛称が用いられていた。