小宮山 昌秀(こみやま まさひで、1764年(明和元年)- 1840年4月4日(天保11年3月2日))は、江戸時代中期から後期にかけての農学者、儒学者、水戸藩士。字は子実。号は楓軒。通称は次郎衛門、後に造酒之介。