大石 道夫(おおいし みちお、1935年8月11日 - )は日本の分子生物学者。理学博士、東京大学名誉教授、かずさDNA研究所理事長。古生物学者であった父親(大石三郎、おおいし さぶろう、北海道大学 教授)の影響でシーラカンスなどの化石の収集家でもある(大石コレクション)。