大滝村(おおたきむら)は、かつて北海道の南西部に位置していた村である。現在は伊達市になっている。村名は、村の名所である三階滝に由来した。 伊達市と合併協議を進めた結果合意に至り、両自治体は2005年3月24日、合併申請書を提出し、2006年3月1日に伊達市へ編入された。壮瞥町を間に挟むため、飛地となる。大滝村区域は、伊達市の地域自治区「大滝区」となった。