大月 麗子(おおつき れいこ、1945年12月19日 - )は、日本の女優である。本名・初期芸名は古賀 京子(こが きょうこ)。大月 礼子とクレジット表記された作品も存在する。高校卒業した1964年(昭和39年)の夏に映画界にデビュー、1967年(昭和42年)に初主演を果たす。代表作は渡辺護監督の『』(1970年公開)。 同時代に東映の女優であったとは異なる。