大塚ベバレジ株式会社(おおつかベバレジ)は、かつて存在した大塚製薬の連結子会社で、清涼飲料水及び嗜好飲料の製造、輸出入及び販売を行っていた。2008年5月大塚太郎が代表取締役社長に就任。2010年、大塚食品と合併し解散した。