『大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算』(おおがたげんしろの じこの りろんてきかのうせい および こうしゅうそんがいがくに かんするしさん)は、科学技術庁の委託により1959年に日本原子力産業会議がとりまとめた報告書である。1999年に全文が公表された。