四五式二十四糎榴弾砲(よんごしきにじゅうよんせんちりゅうだんほう)は、大日本帝国陸軍が1912年(明治45年)に制式化した榴弾砲(攻城砲)である。なお、本稿では24cm榴弾砲の原型として設計・開発された四五式二十糎榴弾砲についても説明する。