品川 氏章(しながわ うじあき、1845年7月28日(弘化2年6月24日) - 1889年(明治22年)9月6日)は、江戸時代末期から明治時代初期の人物。長府藩士、及び陸軍軍人。栄典は正四位勲二等。最終階級は陸軍少将。