『呪いの館 血を吸う眼』(のろいのやかた ちをすうめ)は、1971年(昭和46年)6月16日に公開された東宝製作の日本の特撮怪奇映画。キャッチコピーは「白い霧が森を流れる夜 地下室の棺の蓋が開く! 花嫁衣裳の死美人が立ち上る」。 “血を吸う”シリーズの第2弾。82分、カラー、シネマスコープ作品。英題は“LAKE OF DRACULA”。 同時上映は同じく山本迪夫が監督を務めた『雨は知っていた』。