吉良 三郎(きら さぶろう、延宝6年11月16日(1678年12月29日) - 貞享2年9月1日(1685年9月28日))は、江戸時代前期の人物。高家吉良家の嫡男。なお、三郎の幼名あるいは通称は、吉良家では古くから代々用いられており、同名を名づけられた人物は何人も存在する。