収容避難場所(しゅうようひなんばしょ)とは、災害によって短期間の避難生活を余儀なくされた場合に、一定期間の避難生活を行う施設のことを指す古い用語。現在では災害対策基本法に用語が定められ、指定緊急避難場所と呼ばれている。