南天皇(なんてんのう、永享2年3月15日(1430年4月7日)? - 長禄2年12月20日(1459年1月24日))は、後南朝の天皇。尊雅王(たかまさおう)、十津川宮とも。 小倉宮恒敦(後亀山天皇の子)の第四皇子とする。 『』によると、興福院と追号し、諱は尊雅と言ったとされる。