千代田町(ちよだちょう)は、かつて佐賀県の東部にあった町。神埼郡に属していた。『次郎物語』の作者、下村湖人の生誕地である町のキャッチフレーズは「水と緑と次郎の里」。 2006年3月20日、神埼郡脊振村および神埼町と合併(新設合併)し、神埼市となって消滅した。