京城府竹添町幼児生首事件(けいじょうふたけぞえちょうようじなまくびじけん、朝鮮語:죽첨정 단두 유아 사건、竹添町斷頭乳兒事件)は、1933年(昭和8年)5月16日に、日本統治時代の朝鮮の京畿道京城府で発生した猟奇事件。