井上 房一郎(いのうえ ふさいちろう、1898年5月13日 - 1993年7月27日)は、群馬県高崎市出身の実業家。 ブルーノ・タウトの招聘や群馬交響楽団の創設などの文化活動、田中角栄の庇護者としても有名。愛称は「ふさいっちゃん」あるいは「フサさん」。