亀ノ瀬トンネル(かめのせトンネル)は、かつて日本の国有鉄道(運営事業体は鉄道庁→鉄道省と数度変化)関西本線の河内堅上駅 - 王寺駅(現在では三郷駅)間に存在した、全長下り線699m・上り線703.5mの鉄道トンネルである。