亀の瀬地すべり(かめのせじすべり)とは、大阪府柏原市峠地区・雁多尾畑地区一帯で過去に起こった地すべりのこと。 特に1931年(昭和6年)から翌年にかけて起こった地すべりは、規模・被害が大きくなったことで知られる。