三橋 辰雄(みつはし たつお、1923年 - 2001年12月26日)は、日本の政治活動家・革命家・芸術家。盛李春(せいりしゅん)、真木陽(まきよう)、牧洋(まきよう)などの筆名がある。三橋派「緑の党」の創設者・イデオローグであり、「神なき宗教家」を自認した。