ゲオルク・レオ・フォン・カプリヴィ(Georg Leo von Caprivi、1831年2月24日 - 1899年2月6日)は、プロイセン及びドイツの軍人、政治家。オットー・フォン・ビスマルクの跡を継いで、1890年3月から1894年10月まで帝政ドイツのライヒ宰相を務めた。