レイク・シャンプレイン(USS Lake Champlain, CV/CVA/CVS-39)は、アメリカ海軍のエセックス級航空母艦で、同級空母としては17番目に就役した。艦名は米英戦争におけるシャンプレーン湖の戦いに因み、その名を持つ艦としては二隻目。「チャンプ(Champ)」の愛称をもつ。 朝鮮戦争、第二次中東戦争やキューバ危機に伴う作戦行動、宇宙船回収任務等で活躍した。