本頁は1015年から1019年にかけてのルーシ(キエフ大公国)における内戦をまとめたものである。この内戦は、1015年にキエフ大公ウラジーミル1世が死亡し、その息子であるスヴャトポルクとヤロスラフの間における後継者争いである。