ユーディト・フォン・アルトドルフ(Judith von Altdorf, 795/807年 - 843年4月19日)は、フランク王・西ローマ皇帝ルートヴィヒ1世(敬虔帝)の2番目の妃。817年の帝国整序令(Ordinatio imperii)に基づく領土分割に異議を唱えたことで、カロリング家内の領土相続争いの発端を作った。