ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム(アラビア語: محمد بن راشد آل مكتوم, ラテン文字転写: Muḥammad bin Rāshid al Maktūm、英語: Mohammed bin Rashid Al Maktoum、1949年7月15日 - )は、ドバイ首長国のアミール(首長)。 連邦政府の肩書を踏襲してアラブ首長国連邦の副大統領と首相(在任:2006年2月11日 - )でもあり、ハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領が薨去した際には一時的に大統領を代行した。