ミッドウェー島砲撃(ミッドウェーとうほうげき)とは、日本軍が1941年12月の真珠湾攻撃に呼応して駆逐艦により実施したミッドウェー島に対する砲撃。また、1942年にも、潜水艦の砲撃で二度実施され、ミッドウェー作戦でも重巡洋艦の砲撃が計画されたが、中止された。