ピエール・デュポン(1765年7月4日 - 1840年3月9日)は、フランス革命戦争及びナポレオン戦争期、フランス復古王政期のフランス軍人。兄のピエール・アントワーヌ・デュポンと共にフランス軍の将軍となった。