エアロ (Aero)は現代自動車が1985年から2010年まで製造していた大型バスである。エアロの原型は、日本 三菱ふそうトラック・バスのエアロシリーズである。 2007年にエアロスペースLSを除くモデルが中止され、その前に後継モデルユニバースが発売されたが、エアロスペースLSは2010年11月まで並行生産された。その後、既存モデルのユニバーススペースエレガンス、コンフォート、クラシックなどがエアロスペースLSの後継モデルとなった。