パーヴェル・ルンギン(Pavel Lungin, ロシア語:Павел Семёнович Лунгин, 1949年7月12日 - )はソ連・モスクワ出身の映画監督。 父親のシモン・ルンギンは脚本家。1990年の『タクシー・ブルース』でカンヌ国際映画祭 監督賞を受賞。