『パディントン発4時50分』(パディントンはつ4じ50ぷん、原題:4.50 from Paddington)は、1957年に刊行されたアガサ・クリスティの推理小説。マープルシリーズの長編第7作目にあたるとともに、クラドック警部が登場する長編第2作目である。