『バットマン』(Batman)は、1989年に公開されたDCコミックスのバットマンに基づくアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。80年代後半から90年代後半にかけて製作されたバットマンの実写映画シリーズの第1作。ティム・バートンが監督、ジョン・ピーターズとピーター・グーバーが製作を務め、ブルース・ウェイン/バットマン役でマイケル・キートン、ジョーカー役でジャック・ニコルソンが出演した。