第4代サウサンプトン伯爵トマス・リズリー(Thomas Wriothesley, 4th Earl of Southampton, KG, PC, 1607年3月10日 - 1667年5月16日)は、清教徒革命(イングランド内戦)から王政復古期のイングランドの貴族、政治家。第3代サウサンプトン伯爵ヘンリー・リズリーと夫妻の次男。王政復古政権で(在職:1660年 - 1667年)を務めた。