テツバンザイ (1938年2月8日 - 1959年3月30日) は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は1941年の阪神優駿牝馬、1942年の横浜記念。1941年には東京優駿競走にも出走し、4着に入線している。 競走引退後は英月という名前で繁殖牝馬となり、その牝系は現代まで残っている。