ティトゥス・ウェトゥリウス・ゲミヌス・キクリヌス(ラテン語: Titus Veturius Geminus Cicurinus、生没年不詳)は紀元前5世紀のローマの政治家で、紀元前462年の執政官(コンスル)である。紀元前451年には十人委員会の一人であったと思われる。