タウヌス線(ドイツ語: Taunus-Eisenbahn)はヘッセン南部の複線および電化鉄道であり、大都会であるフランクフルトと州都ヴィースバーデンを結ぶ。この路線は1839年9月開業されて、ヘッセン州の最古の鉄道路線となった。