セルゲイ・クジミチ・ブニャチェンコ (ロシア語: Сергей Кузьмич Буняченко, ラテン文字転写: Sergei Kuzmich Bunyachenko, 1902年10月5日 – 1946年8月2日)は、第二次世界大戦期のソ連の軍人。投降して対独協力者になり、ロシア解放軍(ROA)の少将となった。1946年に反逆罪の廉で有罪となり、絞首刑に処された。