HA36型アルト(ALTO HA36)は、2014年よりスズキが製造・販売するハッチバック型軽自動車。アルトの8代目に当たるモデルで、セダンがHA36S型、バンがHA36V型となる。日本市場向けは2021年11月26日を以って生産終了。以後、パキスタンでの現地向けモデルの生産が継続されている。 セダンはマツダ向けにOEM供給も行われており、同社では7代目 HB36S型キャロルとして販売されていた。2019年にはスズキのパキスタン子会社パックスズキモーター社が660cc仕様のままカラチ近郊の同社工場での生産を開始し、初の「海外でノックダウン生産される軽自動車」になった。

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  • HA36型アルト(ALTO HA36)は、2014年よりスズキが製造・販売するハッチバック型軽自動車。アルトの8代目に当たるモデルで、セダンがHA36S型、バンがHA36V型となる。日本市場向けは2021年11月26日を以って生産終了。以後、パキスタンでの現地向けモデルの生産が継続されている。 セダンはマツダ向けにOEM供給も行われており、同社では7代目 HB36S型キャロルとして販売されていた。2019年にはスズキのパキスタン子会社パックスズキモーター社が660cc仕様のままカラチ近郊の同社工場での生産を開始し、初の「海外でノックダウン生産される軽自動車」になった。 (ja)
  • HA36型アルト(ALTO HA36)は、2014年よりスズキが製造・販売するハッチバック型軽自動車。アルトの8代目に当たるモデルで、セダンがHA36S型、バンがHA36V型となる。日本市場向けは2021年11月26日を以って生産終了。以後、パキスタンでの現地向けモデルの生産が継続されている。 セダンはマツダ向けにOEM供給も行われており、同社では7代目 HB36S型キャロルとして販売されていた。2019年にはスズキのパキスタン子会社パックスズキモーター社が660cc仕様のままカラチ近郊の同社工場での生産を開始し、初の「海外でノックダウン生産される軽自動車」になった。 (ja)
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  • 後:トーションビーム式コイルスプリング(2WD車) (ja)
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  • マツダ・キャロル(7代目) (ja)
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  • (※アルトバン「VP」はアルト(セダン)「A」およびエブリイに統合、アルトワークスは後継なし) (ja)
  • HA37S/97S型9代目アルト (ja)
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  • ブレーキ (ja)
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  • スズキ・アルト(8代目) (ja)
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  • HA36S/HA36V型 (ja)
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  • HA36型アルト(ALTO HA36)は、2014年よりスズキが製造・販売するハッチバック型軽自動車。アルトの8代目に当たるモデルで、セダンがHA36S型、バンがHA36V型となる。日本市場向けは2021年11月26日を以って生産終了。以後、パキスタンでの現地向けモデルの生産が継続されている。 セダンはマツダ向けにOEM供給も行われており、同社では7代目 HB36S型キャロルとして販売されていた。2019年にはスズキのパキスタン子会社パックスズキモーター社が660cc仕様のままカラチ近郊の同社工場での生産を開始し、初の「海外でノックダウン生産される軽自動車」になった。 (ja)
  • HA36型アルト(ALTO HA36)は、2014年よりスズキが製造・販売するハッチバック型軽自動車。アルトの8代目に当たるモデルで、セダンがHA36S型、バンがHA36V型となる。日本市場向けは2021年11月26日を以って生産終了。以後、パキスタンでの現地向けモデルの生産が継続されている。 セダンはマツダ向けにOEM供給も行われており、同社では7代目 HB36S型キャロルとして販売されていた。2019年にはスズキのパキスタン子会社パックスズキモーター社が660cc仕様のままカラチ近郊の同社工場での生産を開始し、初の「海外でノックダウン生産される軽自動車」になった。 (ja)
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  • スズキ・アルト (8代目) (ja)
  • スズキ・アルト (8代目) (ja)
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