ジョアン・ベルナルド・ヴィエイラ(João Bernardo "Nino" Vieira、1939年4月27日 - 2009年3月2日)は、ギニアビサウの政治家。 ヴィエイラは、1980年のクーデターによる政権奪取から19年間に渡り政権を掌握していたが、1999年に内戦によってその座を追われた。その後、2005年に帰国し大統領へ復帰した。しかし、2009年3月2日に国軍の兵士により在任中に暗殺された。